こないだテレビの情報番組で、”なりすまし”についてやってました。
携帯メールは、簡単に他人になりすましてメールを送れてしまうんですね。
AさんとBさんの仲が良いのを快く思ってないNさんが、Bさんになりすまして、Aさんに酷い内容のメールを送る。
すると受信したAさんの携帯には、あたかもBさんのアドレスから送られて来たかのように、登録済みのBさんの名前が表示されるので、Bさんが送ったと信じ込んでしまい、Cさんの思惑どおりにAさんとBさんの仲がぎくしゃくし始めるのだそうです。
携帯で出来るということは、パソコンのメールも出来るのでしょうか。
また、ネットの掲示板やブログのコメントなども、IPアドレスをなりすませるのかもれませんね。
私は、男のくせに、機械にうといので良く解りませんが、しょせん人間が作った機械なので、詳しい人の手にかかれば何でも出来てしまうと思った方が無難ですね。
信じてる人から変なメールが来たら、その人を疑う前に、まず機械を疑え!
っちゅうことですね。
特に、いろんなことを機械に頼り、情報が氾濫している現代社会においては、そう言う意識が必要だと思います。
まあ、男の場合は、知り合いからそんなメールが来たら、
何ちゅうメール送っとるんじゃ!
と一喝して、すぐに誤解を解けば済むことでしょうが・・・。
テレビの特集でも、主に中高生の女子の間で問題になってるようなことを言ってました。
また、付き合い間もない男女の間も、狙われやすいかもしれません。
そうそう、人よりも機械の方を信じてしまうという意味では、医療機関においても、そんなことを感じるときがあります。
患者の訴えてることよりも、機械のはじき出したデータの方を信じたがるケースがあります。
MRIに異常が見られないので、原因不明です。
と言って簡単に結論づけてしまう。
確かにMRIは画期的な装置で、これにより救われた人はたくさんいるでしょう。
しかし、絶対ではありません。
例えば、階段を降りた時だけ膝に痛みが生じると言っているのに、痛みが出るはずもない寝た状態でしか撮影出来ない装置にどれだけの意味があるのでしょうか。
痛みが出る状態になったときだけ原因が出現していると考える方が論理的でしょう。
新患が来たら、すぐにお定まりの検査に回すのではなく、まずは入念な問診をするべきでしょう。
どんなときに痛むのか、朝昼夜で最も痛むのはいつか、どんな種類の痛みか、どうやったら楽になるか、などなど・・・。
そんなことも聞かずに、どうやって原因が特定出来るというのでしょうか?
原因不明と言われている様々な慢性痛の原因と、画期的な治療法を見いだせるのは、もしかしたら専門が細分化され過ぎていて、検査データありきの大学病院ではなくて、いろんな患者さんの訴えを聞くことが出来る町医者なのかもしれません。
患者さんの訴えを統計として分析すれば、なんらかの傾向から原因の仮説が見えてくるかもしれません。
ただ、町医者も最近では、自分の手に負えないと、すぐに大学病院に回してしまうようです。
まるで、難解な病気の解明は自分の仕事ではない、とハナっから諦めてるかのように・・・。
おっと、何の話でしったけ?
そうそう、”なりすまし”!
なりすましなどやって面白がってるようなヤツは、今にバチが当たるよ。
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