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イスとベッドは楽ちんだけど、裏を返せば・・・。

健康なときには気がつきませんでしたが、足腰を悪くしてから、イスから立ち上がるのがどんなに楽か痛感してます。

畳みに座って立ち上がるのは本当にきつい><

裏を返せば、イス文化が日本人の足腰を弱らせてきたと考えられます。

イスの無い生活を想像してみました。

最低でも3度の食事はちゃぶ台で、畳に正座またはあぐらをかいて摂るでしょう。

他にも、畳に座った状態から立ち上がることは何度もあるでしょう。

その度に足腰を鍛える運動をしている訳です。

ベッドも同じ事です。

ベッドから起き上がるときには、一度ベッドの淵に腰をかけて、イスから立ち上がるのと同じ動作をしますから。

ベッドが無い時代には、蒲団から立ち上がる度に足腰が鍛えられていたことになります。

更には、「押入れから蒲団を出して敷く、蒲団を押し入れに入れる」という動作で鍛えられます。

このうような無意識に行われていた日々のトレーニングが、イスとベッドの普及により、一気に失われた訳です。

何と言っても、毎日、毎日行われる事なので、思った以上に大きな影響があるでしょう。

最近のスポーツ選手、私の好きな分野で言うと、大相撲やプロ野球の選に手おいても、昔の選手に比べたら、やたらと足腰の怪我に泣く選手が増えてますが、案外こういうことが影響してるかもしれません。

また、昔は30勝以上あげる投手もいたのに、今は20勝がせいぜいです。

もしかしたら現代でも怪我の少ない選手は、子供の頃から蒲団を敷いて寝ていたのではないかと考えたりしました。

まさか、いまだにちゃぶ台で食事してることは無いと思いますが・・・。

このように考えて行くと、足腰が丈夫なままで天寿を全うしようと思ったら、元気な人は、今すぐイスとベッドを捨て去るのがいいのかもしれません。

年をとって足腰が立たなくなる前に。

まだ元気なうちに。

ジムに通ったり、プールを歩いたりしてがんばってトレーニングを続けるよりも、イスとベッドを捨てることの方が効果的かもしれません。

私のように足腰を悪くしてる人が、イスやベッドの恩恵に預かるのは仕方ない事だとは思いますが・・・。

これからの高齢化社会、イスとベッドを捨てて、昔ながらの日本の生活に戻ることが、お年寄りにいつまでも元気なままでいて頂き、ひいては福祉コストを抑えながら生産性を上げる一番の方法なのかもしれません。

家具屋さん、ごめんなさい。

ちょっと暴論過ぎましたね。

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