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奥谷亘、世界選手権内定一番乗り!

今年の福岡国際マラソンは、世界最速男エチオピアのゲブレシラシエが、大会記録に1秒及ばない2時間6分52秒で優勝を飾りました。

最初の5キロは、解説の谷口浩美さんも驚きの15分44秒というスローペースで入りました。

せっかく凄いメンバーを揃えて、しかもアップダウンが少なくて記録の出やすい福岡なんだから、ちゃんと仕事せいよ!

と、ペースメーカーの3人に檄を飛ばしながら見守りました。

最初から15分ちょうどくらいのペースで入っていたら、間違いなく大会記録を更新していたであろうことを思うと残念です。

最初の5キロを過ぎてからは、5キロを15分ペースに上がりました。

来年の世界選手権への出場権もかかっているこの試合は、日本人1位に誰がなるかということにも注目が集まりました。

28キロ付近で期待された藤田と尾方が失速すると、4人の外国人に混じって残ったのは、諏訪と奥谷でした。

31.6キロの折り返し点を過ぎて暫くすると、今度は諏訪が遅れ始めます。

そして、3人の外国人とともに過酷なサバイバルレースに勝ち残ったのは、なんと、SUBARUの奥谷亘(31歳)でした。

34キロ辺りから3外国人には置いて行かれましたが、最後まで喰らいつく姿勢は立派でした。

Still0003_7 そして、最後は、諏訪にトラックで追い上げられましたが、必死で逃げ切り、2時間8分台で4位でゴールし、見事世界選手権のキップを勝ち取りました。

来年、大阪で行われる世界選手権にも期待しましょう!

今日のレースを見ながら、20年くらい前、福岡までこの大会を見に行ったことを懐かしく思い出しました。

そのときは、当時ダイエーの中山竹通が、確か2時間8分台で優勝しました。

晴れ、曇り、雨、みぞれ、雪という5種類の天気が入れ替わるといった、見てる者にも過酷な気象条件でした。

久し振りに、マラソンの国際大会を沿道で応援する興奮を味わいたくなりました。

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