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雪辱のエナンが年間1位で終える!

【WTAツアー・チャンピオンシップ 決勝】

Still0023 全豪オープン、ウィンブルドンの決勝と同じ顔合わせとなったこの試合、両大会ともモレスモが勝っていましたが、エナンが見事に雪辱を果たし、今大会の初優勝を決めました。

この大会が始まる前のランキングでは、モレスモが1位、エナンは3位でしたが、今日の決勝の結果に関係なく、エナンの逆転1位は決まってたようです。

エナンが負けても逆転するってのが良くわかりません。

しかも、エナンはここ2ヶ月、足の負傷で休んでたんですけどね。

休んだ方がランキング上は特なんですかねえ。

う~ん、謎や!

また、この大会では、チャレンジルールというのが導入されてました。

初め何のことかと思いましたが、ビデオ判定のようなものですね。

アウトかセーフか微妙なショットのとき、審判の判定に異論がある場合、チャレンジを申し出ると、CG映像のようなもで、ボールがラインに乗ってるかどうかが映し出されます。

会場では、オーロラビジョンのようなものに映し出されるんでしょうか?

ただし、この権利は、1人あたり1セットで2回まで認められるようです。

やたらめったら権利を行使されないよう、回数制限が決められているのでしょう。

チャレンジを申し出ると即座に映像が流れるので、試合の妨げにならないし、なかなか面白いルールだと思いました。

さて、試合の方は、4-4で迎えた1セット目の第9ゲーム、デュースとなったところで、モレスモのセンターへのファーストサーブがフォールトとコールされ、モレスモがこのセット2度目のチャレンジを申し出ます。

即座に流された映像では、明らかにラインに乗ってます。

チャレンジは成功しました。

主審のコールが覆され、モレスモがアドバンテージを握ります。

しかし、次のサーブをダブルフォールトしてしまい、実況のお兄さんからも、チャレンジした意味無いじゃんと言われる始末です。

これに動揺したのか、続く2ポイントをアッサリ取られると、第9ゲームも難なくエナンにキープされ、1セット目は6-4でエナンが取ります。

チャレンジルールに慣れてないモレスモがチャレンジに成功し、自らリズムを崩した印象を受けました。

モレスモは、ああ見えて意外に神経が細かいようです。

2セット目は、エナンが2ゲーム毎に絶好調と絶不調を繰り返す、先の読めない展開でしたが、3-3となったあたりから、「あれ~!」という雄叫びとともに絶好調モードを必死にキープし始めると、そこから3ゲーム連取し、一気に優勝を決めました。

両者ともに片手バックハンドだし、試合を観てると男子の試合に見えてしまいますが、笑顔のインタビューを見ると、意外にもチャーミングに思えました。

最終的なランキングポイント.によると、エナン、シャラポワ、モレスモの3人が抜け出てますね。

それにしても、ツアー・チャンピオンシップにアメリカの選手が出れなかったのは何年ぶりでしょうか。

このままアメリカの女子が衰退するとも思えません。

来年はどうなるか楽しみです。

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