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奥田英朗著『イン・ザ・プール』

奥田英朗著『イン・ザ・プール』を読み終わりました。

精神科医の伊良部先生のもとを訪れた5人の患者たちの物語です。

1人目は、プール依存症の出版社で働く男性

2人目は、勃起し続ける営業マン

3人目は、ストーカーにつけられてると思い込んでいるコンパニオン

4人目は、携帯メール依存症の男子高校生

5人目は、出かけた後で、タバコの火を消したか気になって仕方ないルポライター

2人目以外は、ともすれば軽めのものなら誰もが経験しそうなことばかりです。

患者たちが、ある意味普通でない伊良部先生に接することによって、最後には病気が治ってしまいます。

まあ、病気と言うよりは、少し大げさな悩みと言った感じかもしれませんが・・・。

伊良部先生の態度は意図してなのか、偶然なのかは明らかにされてませんが、意図してたとしたら、余りにもできすぎなので、偶然うまくいった5人の例だと受け取りました。

なかなか可笑しいお話でした。

イン・ザ・プール Book イン・ザ・プール

著者:奥田 英朗
販売元:文藝春秋
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コメント

心の整理に時間がかかると思いますが、
逆転虎Vで心臓発作起こさないように
心と身体を落ち着かせていたいと思います。
ブログ上の恋人さざまるさんへ(〃 ̄ー ̄〃)
記事と違う内容でごめんなさい。

投稿: 女豹 | 2006年9月26日 (火) 18時14分

女豹さん、こんばんは。
大変なところ、早速コメント頂きありがとうございます。
私は「身体」が自分の思うようにコントロールできません。
女豹さんは「心」ですね。
自分の心が思うままにならないってどんな感じだろうと、想像してみました。
もしかしたら、こんな感じかなってニュアンスのことはイメージできましたが、実際のところは良くわかりません。
でも、凄く辛いんだろうな、苦しいんだろうなとは思います。

今日も虎さん勝ったし、まあ、のんびり行こうや。

投稿: さざまる | 2006年9月26日 (火) 22時03分

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