« 今日も良く打ち、中継ぎは完璧! | トップページ | 早稲田実業、悲願の初優勝! »

安倍晋三著『美しい国へ』

安倍晋三著『美しい国へ』を読んで見ました。

内政問題を語る「少子国家の未来」と「教育の再生」の章には多少方法論も書かれてますが、

外交問題を語る「自立する国家」と「ナショナリズムとはなにか」と「日米同盟の構図」と「日本とアジアそして中国」の章は、今までのことがメインで、これからのことまでは、あまり言及されてません。

外交問題は、相手があることなので、相手の事情によっても変えて行かなければならないため、今後どう取組んで行くか、一方的に書いても無意味だからでしょうか。

ざっと読んだところでは、日本の将来を憂いてる気持ちは伝わって来ましたが、靖国参拝どうするのかとか、拉致問題どう解決して行くかなどについては書かれてなかったので、マスコミ中心に政策論争を盛り上げてもらって、明らかにして欲しいです。

あと、各論の中で気になった点ですが、教員免許の更新制度については、行き過ぎないように注意してもらいたいと思います。

わいせつ教師など、社会人として、また人間としておかしなことになってしまってる教師を見極めるだけのものにとどめて欲しいです。

そうでないと、それでなくても視野の狭い教師という人種を、さらに画一的なものにしてしまいかねない危険性があります。

大人の目から見てダメ教師に映る教師から、人生勉強をすることが多くあります。

私の体験から考えると、むしろ、その方が多いと言っても過言ではないくらいです。

教師の多様化を図る意味では、異分野の人材の中途採用には賛成です。

すでに次期首相は安倍さんに決まった感がありますが、ぜひ政策論争をやってもらって、それに対する国民の反応を政策に反映してもらいたいものです。

美しい国へ Book 美しい国へ

著者:安倍 晋三
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 今日も良く打ち、中継ぎは完璧! | トップページ | 早稲田実業、悲願の初優勝! »

政治・経済・国際・教育」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/73134/3051236

この記事へのトラックバック一覧です: 安倍晋三著『美しい国へ』:

» 美しい国へ:安倍晋三 [一日一よい言葉]
安倍 晋三 美しい国へ 次期内閣総理大臣にほぼ(?)確定といわれている、内閣官房長官安倍晋三 氏の著書。 ご存知の方が多いと思うが、父は安倍晋太郎 元外務大臣、母方の祖父は、元首相岸信介 という、 政界のサラブレッドである。。。。多少、お坊ちゃまな... [続きを読む]

受信: 2006年8月28日 (月) 14時47分

» 首脳の学歴として安倍は大丈夫か? [或る日本人男性の一生]
安倍晋三が首相になろうとしているが、彼ができる男だという証拠はない。51才の政治 [続きを読む]

受信: 2006年8月29日 (火) 04時23分

» 安倍晋三as自民党総裁as総理大臣 [流行通信★ハヤリものはコレだ!情報市場]
政治家。 母方の祖父は、元首相岸信介、大叔父に元首相佐藤栄作鐔ど磴漏位蛎膺丹打椰限析此� まさに政界のサラブレッド。 このたび、自民党の総裁選で、6割以上の票を勝ち取り圧勝。 ここに安倍政権が誕生した。 [続きを読む]

受信: 2006年9月22日 (金) 14時50分

« 今日も良く打ち、中継ぎは完璧! | トップページ | 早稲田実業、悲願の初優勝! »