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屋上のある風景

「The Way We Were」シリーズ第4話は、2歳から小3の終わりまで暮らしていた社宅アパートについての思い出です。

私が幼少の頃をを過ごしたのは、父親の会社の社宅アパートでした。

4号棟まである団地の2号棟の4階に住んでました。

1082800086 4階の上には屋上があり、誰もがいつでも自由に出入りできるようになってました。

団地の敷地内には公園や広場があり、また敷地外には、田んぼ、畑、小川、山と、遊ぶ場所には事欠かなかったのですが、屋上もまた恰好の遊び場でした。

キャッチボール、サッカーのパス練習、紙ヒコーキ、めんこ、独楽、凧揚げ、雪合戦etc.

女子はゴム跳びなんかもやってました。

私は、そんな屋上で、ただただ景色を眺めたり、雲を観察したり、星空を眺めたりすることもまた好きでした。

3方を山で囲まれてるのですが、南方だけが切り開かれていて、そこから遥か遠くの町が見えるんです。

デパートの屋上遊園地の観覧車が見え、日曜日にはアドバルーンが揺れ、飛行船が浮かびます。

町の向こうには父の働くコンビナートが見え、その向こうには海が光ってます。

双眼鏡で見ると、大型タンカーが行き交う様子がハッキリと見えます。

そんな、穏やかな風が吹いている屋上が、私のお気に入りの場所の1つでした。

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