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石田衣良著『うつくしい子ども』

石田衣良著『うつくしい子ども』を読み終わりました。

「池袋ウエストゲートパーク」をレンタルして観て面白かったので、原作者である石田先生の著書を何か読みたいと以前から思っていて、ようやく読みました。

内容は、少女(小3)殺害事件の犯人(中1)の兄(中2)を主人公とする、少年犯罪を題材にした青春ミステリー小説です。

最初は、「現実に世の中で起こりうることだし、自分の身内から犯罪者が出る可能性は、100%無いとは言い切れないよなぁ」などと思いながら読み進めてましたが、主人公が事件と正面から向き合い始めた辺りから、あまりにも冷静で強過ぎる主人公の行動について行けず、感情移入できなくなりました。

ただ、ミステリー小説としては面白く、どういう結末を迎えるのか知りたくて、一気に読み進め、期待を裏切らないものでした。

また、石田先生なりの真面目さと優しさは感じ取れたと思います。

うつくしい子ども Book うつくしい子ども

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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